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ソフトコンタクトとの違いやメリット!?ハードコンタクトの基礎知識を分かりやすく解説

ソフトコンタクトは柔らかいレンズ、ハードコンタクトは硬いレンズです。硬いレンズと聞くと装着したとき目に違和感があるイメージや目に良くないのではないか、このような疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。しかし、安全性が高く視力矯正にも向いている、しかも寿命を迎えるまでの期間が2年から3年と長いなど経済的なのがハードコンタクトの特徴です。これに対してソフトタクトは1日から1か月など商品ごとに使用期間が異なるものが用意されています。

コンタクトは視力矯正のための高度管理医療機器!ハードコンタクトの特徴

ハードコンタクトは、耐久性に優れていて酸素透過タイプは安全性も抜群といわれています。ハードコンタクトは硬いプラスチック製で安全性が高いことから現在は酸素透過性タイプが主流で、約9ミリの大きさです。このサイズは、黒目でもある角膜よりも小さくてまばたきすると角膜の上を上下に動く特性があり、他のコンタクトレンズの中でも最も酸素を補給できるなどの特徴があること、それと乱視矯正にも適しているといいます。酸素透過性が高く長時間装用できること、視界がクリアでシャープになること、長期的に考えると経済的などの特徴があります。ただ、初めて装用したときはゴロゴロした感覚など装用状態は使用し続けていることで、1週間程度で慣れてそれ以降は快適に使用できるようになります。ちなみに、ハードコンタクトの透過性はソフトコンタクトの約3倍から5倍といわれているため、眼に多くの空気を届けることができる、眼への負担を軽減できます。

ハードコンタクトの装着状態について

ハードコンタクトの装着は正しい装着状態を確保することが非常に重要です。装着する際、指先にコンタクトレンズを載せ、目の表面に軽く当て、指で静かにリリースします。コンタクトレンズが確実に中央に位置し、目の角膜に密着することが必要です。適切な装着状態が得られないと、視力の補正効果が得られないだけでなく、不快感や視覚の歪みが生じる可能性があります。 装着時間については通常、一度に最大12時間までが推奨されています。これは目の健康を保つために必要な休息と酸素供給を確保するためです。長時間の装着は、目の乾燥や疲れを引き起こす可能性があるため、過度の装着は避けるべきです。 ただし、個人差があることを理解する必要があります。一部の人々は他の人よりも長時間コンタクトレンズを快適に装着できるかもしれません。しかし、一般的なガイドラインに従い、目の安全と快適さを最優先に考えることが大切です。 初めてハードコンタクトレンズを使用する場合、目に慣れるために徐々に装着時間を増やすことをお勧めします。初めは1〜2時間から始め、徐々に時間を延ばしていきます。これにより、目がコンタクトレンズに適応し、不快感を最小限に抑えるのに役立ちます。

ハードコンタクトの寿命はどのくらい?

ハードコンタクトは比較的長期間使用することができますが、それでも永久的に使えるわけでなく寿命(開封後2~3年程度)が存在します。ハードコンタクトの中でも眼に負担が少ない高酸素透過性タイプは比較的寿命が短く、これを意識して買い替える人も多いようです。破損・紛失・視力低下、このような理由で新しいものを購入する人が多いようですが、レンズに破損が生じていないものでも変形・傷や汚れの蓄積など、眼に悪い影響を与えることもありますのでかかりつけの眼科でレンズチェックを依頼すると安心です。レンズチェックは、専用の装置を使ってレンズの状態を調べることで、肉眼ではわからない細かな傷や小さな破損、汚れ度合いなどが分かります。なお、ハードコンタクトはメガの代用といった形で利用できる視力矯正のための医療機器で1枚当たりの値段は3,500円から2万円と幅があります。しっかりメンテナンスをして大切に使えば2~3年、レンズチェックで異常が認められないとき4~5年使えるケースもあるといいます。

寿命が過ぎたハードコンタクトを装用して生じる症状

ハードコンタクトの寿命は2~3年といわれていますが、寿命を迎えたものをそのまま使用し続けていると眼に悪影響を与える症状が生じます。主に、ゴロゴロするように感じる、曇りやすいとか乾燥しがちといった具合に使用感が悪くなるものです。ゴロゴロするといった使用感は、ハードコンタクトの破損や変形の可能性があります。これをそのまま装用し続けていると眼に傷をつけてしまう可能性もあるため、新しいものに買い替えましょう。曇りやすくなる症状ですが、レンズを扱うとき指先から多少なりの細かな傷がつくことになる、この傷に汚れが入るとレンズは曇りやすいといいます。クリーナーやタンパク除去で取れることもありますが、これらで対処しても改善されないときは新しいものを購入した方が安心です。寿命を迎えたレンズには汚れが付着しているので、眼に張り付きやすくなります。レンズが眼に張り付くと乾燥などからドライアイになることもありますので、この場合も買い替えをおすすめします。

ハードコンタクトについてに関する情報サイト
ハードコンタクトの基礎知識

当サイトは、コンタクトレンズに関する基礎知識を分かりやすくご紹介しています。コンタクトレンズには、ハードやソフトなどの硬さによる種類やソフトタイプにはワンデーや2Week、1Monthなど使い捨てなどの種類があります。ここでは、ハードコンタクトを2年から3年など長く使うときの役立つポイントや1枚当たりの値段は高めだけど、長期に敵に使うと経済的など幅広い基礎知識をご紹介していますので参考にされると良いでしょう。

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